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オデッセイ ボンネットフード修理・塗装例 - 鈑金・塗装|FIRE GARAGE(ファイヤーガレージ)

オデッセイ ボンネットフード修理・塗装例

オデッセイ ボンネットフード修理・塗装例 メイン写真

ボンネットはキズ・ヘコミや汚れのとても目立つ場所です。さらに炎天下にさらされたりエンジンルームの熱に影響を受けたり、走行中の飛び石など塗装にとっての条件は悪く傷みやすいパネルでもあります。

今回は線キズと飛び石によりついてしまった傷の修理です。

このオデッセイは黒にパールの入った色でキズや汚れも目立ってしまいますが、修理の跡や塗装の質感などもとても目立ちやすい色です。

オーナー様はとても大事に乗られているようなのでその辺にも十分気をつけて作業していかなければなりません。

作業工程

今回はボンネット全体の傷もペーパーで削り落し面が平らになるようにしてからサフェーサーを塗布します。
サフェーサーを吹く前は表面に艶が無いので目ではなかなか分かりづらいです。職人さんは手で触って凸凹を感じ取ります。熟練の技術です。
サフェーサーを塗布しライトなどを照らし再確認です。
ここで手を抜くと表面が凸凹に見えてしまうので丁寧に作業をしていきます。

サフェーサーに熱をあてて乾燥させたら、周りが汚れないようにビニールを張って水で濡らしたペーパーで研いでいきます。
職人さんの感覚を頼りにこの水研ぎで表面をさらに平らに仕上げていきます。

面が平らになったら、油分と水分を完全に取り除きマスキングをしていきます。
素早くかつ、キレイに紙を貼るのも技術のうちの一つです。
紙を貼り終わったらイオンのエアーを吹きかけホコリやゴミを飛ばし、さらに静電気をおさえゴミの寄り付きを防ぎます。ここから塗装開始です。

ゴミやホコリを遮断したパネルブースの中で塗装を行います。天井からのホコリも静電気でキャッチし塗装に付くゴミブツを防ぎます。
職人さんも自分の衣服からゴミが出ないようにスプレースーツを着用して作業をします。
オリジナルの塗装の肌(質感)を再現しながら塗りこんでいきます。

キズや飛び石などの跡もなくなり、艶もバッチリピカピカです。
黒は汚れが目立ち手入れが大変ですがキレイだと抜群にかっこいい色ですね。
今回の修理代は63,000円でした。